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【釣行レポート】宮古島八重干瀬 カスミアジ試釣行 by ZENITHテスター 大城 耕

投稿日:2020年11月26日  TOP > 最新情報 > 【釣行レポート】宮古島八重干瀬 カスミアジ試釣行 by ZENITHテスター 大城 耕

宮古島八重干瀬での釣果です。
カレントラインキャスティズム78MにPE3号の道具立て。ルアーは水面のみで50g前後を使用しました。

 

海は大荒れそして大雨。水温低下も重なり魚の活性は最悪でした。メインのカスミアジや小型GTが付いていそうな場所にルアーを打ちまくりますが、何の反応も得られぬまま時が過ぎていきます。

釣りを続けるうちにこの日の魚の付き場が絞れてきました。水深2~3m程の浅場、そこに激ヤバな障害物が絡む場所の潮表。魚が反応してくるのはそんな危険度MAXな場所ばかり。魚をかけても取り込むことができるかどうか??

この日一発目のヒットは6kg程のトレバリー。GTもしくはカスミアジ。ヒット直後から強い引きで糸を出しまくります。激烈に浅い場所なので魚の走りを止めなければなりません。私は竿を横にして魚の動きを強引に止めます。それでも糸がジリジリと出ていくので船長に後退の指示。障害物から魚を剥がして一安心、後は竿の力を使って一気に魚を水面まで浮かせます。水面を割ったのは綺麗なカスミアジ。しかも今年のボートレコードとなる73cmの良型です。

 

次のヒットは水深1.5m程の激烈に浅い場所です。水面のルアーを食い込んだ魚は物凄い力で己の生息域である海底の障害物へと向かいます。私は竿を立てて魚の顔を上方向に向かせ、一気に水面へと誘導します。それでも魚は全身の力を振り絞って抵抗を試みます。私はドラグを締め上げそしてキャスティズム78Mの角度を調整して魚の動きを封じ込めました。

ネットに収まったのは5kgを超える特大のモンガラカワハギです。船長も「このサイズは見たことがありません」と大興奮の様子。

滅茶苦茶難し状況下で記憶に残るスバラシイ魚を釣ることが出来て大満足です。そして毎度のことですが、この竿の持つ力には驚かされます。

 

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