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【釣行レポート】青森、黒マグロ by尾崎

投稿日:2019年9月19日  TOP > 最新情報 > 【釣行レポート】青森、黒マグロ by尾崎

報告
毎年お世話になっている光翔丸・山崎船長に今回もお世話になりました。長年培ったベテラン漁師の鋭い感と優しい人柄が多くのアングラーを引きつける素晴らしい船長です。
初日の釣りが凪の中で出港~スタートしましたが、ナブラらしいナブラは一向に出ない状態が続きます。しかしながら、私の胸の高鳴りは一向に鳴り止みません。
また、私のハートの乱れ具合とは対照的に、海面は実に穏やかそのものでマグロやベイトの飛沫もなかなか上がりません。
そのうちに、散発的に遠くで50キロクラスのボイルが何発が見れるようになってきました。5、6発でたボイルに全速で向かいましたが間に合わず、チリチリしながら数投し誘い出しのジャークをかけた瞬間私のルアーに一匹の黒マグロがカバッと激しくバイト!!

 

そして、その2秒後に私のルアーの横約2m左をジャークしていた心の友の三ちゃんのルアーにも強烈なバイト!!サイズは同じく5、60キロクラスです。
久々の感触に、私自身これでもかという位ニコニコしながら満面の笑でファイトを心より満喫いたしました。

 

ロッドは①ゼロシキワイルドシークZWA84Mでファイトしましたが、センターからバットにかけてかなりパワーがあるので60キロクラスでも楽にコントロールできました。
この長さならば、船べりでの急激なツッコミもかわし易いと思います。100キロクラスまでなら十分に戦闘できるレベルでしょう。
キャストウェイトに関しては、下は50クラム位から上は130グラム位まではストレスなく投げれる柔軟さと強さがあります。キャスト時のライン抜けも非常に良く飛距離を落とすことはありません。
ただし、100キロ以上を狙うのであれば、ZWA83MH以上のよりパワフルなロッドが望ましいでしょう。
逆に30キロクラスであれば、②カレントラインCC85MHがお薦めです。先日も他のエリアで30キロクラスと対峙しましたが、細身軽量ながらも強くリフトすると全体に綺麗にしなりながら、グイグイと寄せれるパワーに驚きました。その長さを武器にロングキャストにも有効です。また、細身で軽いので一日中投げ倒してもその疲労度は低いでしょう。

私の魚が先にあがり、次に釣友の魚も数分してから無事にあがり、生涯初の黒マグロダブルヒットも無事完結しました。


数年間幾度も幾度もノーバイトを繰り返し続けても、決して心折れずに攻めつづけた釣友の溢れんばかりの笑顔を見ていると胸がジンジンと熱くなりました。宝石のように黒と白銀に輝く魚、目映く光る豊穣の海、素晴らしい釣仲間、うーん、こんなに釣りが楽しめる世界って本当に素晴らしい。この日本のかけがえのない大自然に改めて感謝です。

キープできるこのサイズなら、三日間の遠征釣行でも一匹あれば十分です。
それからこのあと二日間、200キロオーバーを狙い続けましたが残念ながらノーバイトに終わりました。
港では、大型のマグロをあげる事ができ皆から祝福されているアングラーもいました。私たちに素晴らしい夢をくれてありがとう。
我々もさらに学習し、成長し、来年またこの魔の海に懲りずに挑戦します。そこに海がある限り。
この度は海の神様から頂いた貴重なこの命の食を、尊敬と感謝の念を込めて釣り仲間全員で美味しく頂きました。
黒マグロ資源枯渇により厳しいゲーム状況が続く中で、自身もこの自然から恩恵を受けている一人間としてアングラーのバッグリミット意識を重視しながら行動してゆきます。

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